【FF11】モグボナンザ武器の情報まとめ

  先人様たちの情報をざっくばらんに追加していきます。

 ※あくまでも判断は自己責任でお願いします。来月からリンバス(序盤)も実装されるため、そこでの思いがけない使い方もきっと出てくると思います。迷っている人は大事にしておいて保留をお勧めします。個人的に調べてみて思ったのが魔法武器系と盾の結果がはっきりしているため今の仕様からかわらないままだと該当ジョブを持っている人はいいかもしれません。武器は強化すると強そうですが、強化する条件がシビアなので強化後の武器と比較するのは現実的ではないと感じます。楽器に関しては遊んでいる集団の水準や遊んでいる人の性格に寄るところが大きいので環境が厳しいところほど需要がなく、牧歌的に緩く遊んでいる人や2アカウントでそんなに伝説の楽器群を持っていない人ほど需要があるように感じました。個人的には忍者が好きなので、範囲化されたセミを生かせるコンテンツが見つかればいいのですが、依然忍者の立場が弱いのでなかなか難しいところかなと感じています。


 ドラゴンファング

 (+)プライムウエポン以外での湾曲(闇側)の連携が可能

 (+)空鳴拳との比較でダメージが遜色ない(連携で差別化が可能)


 プレミアムハート

 (?)メリポやギフト込みのチャクラの回復量で間に合ってるため効果が薄い


 エアナイフ

 (+)サブ武器としてクレパスと遜色なし


 真オニオンソード

 (+)ALLJOBで核熱(光側)の連携が可能

 (?)ファストブレードIIはメインウエポン装備時のみ使用可能


 アイスブランド

 (?)青のサブ武器として運用可能だがサクパタソードとの持ち替えでカットやFC装備とのパズルが完成したら可能性あり


 フレイムタン

 (+)サベッジブレードのサブ武器としてダメージの底上げになる

 (?)追加効果火ダメージはエン魔法と競合してしまう

 (?)火属性吸収効果発動率は5~10%程度(体感


 柳生の漆黒

 (+)サブ装備でも蝉の範囲化は可能

 (+)ヘイトはかかった人数分に上乗せ(要検討

 (?)蝉のランクによる上書きの条件(2→3はOK、3→2はNG)はPTメンバーにも適用されるため、メイン忍が3でメンバーの蝉を上書きするとメンバーが各自かけたセミの枚数を削ってしまう上に上書きできなくなる。


 ウィザードロッド

 (+)MBにおいては伝説の武器クラスでトップといい勝負(あくまで現時点

 (+)MB追加ダメージは連携を発生させる魔法が着弾してから5秒後から発生する。さらに発生した時点がMAXでそこから減っていく。つまり、計略だと計略が着弾して5秒後なので追加ダメージも合わせたダメージを狙う場合は計略着弾後5~10秒のなるべく早いタイミングに魔法を着弾させる必要がある。

※装備のそろった黒(MB追加100以上)だと追加ダメージ発生直後時点で15%、さらに2~3秒後が5%くらいの伸び率

 (?)赤においてMBだけに焦点を当てるとトップ、MBを用いない魔法削りでいうとアイスブランドのほうが強い

 (?)時々MPを消費しないの発生率は3~7%くらい。

 

 賢者の杖

 (+)20hに1回ペナルティー&瀕死なしのリレイズをかけれる(召と白)、特に白が即復帰できることにより不利な戦況を覆せる可能性が上がる


 ミラクルチアー

 (+)サブ垢でエンドコンテンツ以外をワイワイやってる詩人の負担が減る

 (+)マズルカが無条件で15分なためソーティでのロール以外の長時間の移動速度アップが可能になった

 (?)栄典アリアと時間がずれるため歌い分けが難しい

 

 ダイアアスピス

 (+)延長される25%は装備やメリポで変更された最終的な時間に掛かる。このためバーサクや、Kインスティンクトがほぼディレイなしで使用可能
 (+)装備を外しても効果時間は変更されない

 (+)サポジョブのアビリティーの延長も可能

 (+)連携時間延長が赤でソロで連携を回しやすくなり、MBが安定しやすくなった。つまり、明鏡止水を常時維持できている状態が可能になった。

  ※1連携目は10秒、そこから連携が続くたびに1秒ずつ5秒まで連携受付時間が減るが連携回数関係なく10秒の受付時間になる。赤のうまい人が発狂してる模様。

 (?)戦はアビを使うたびにTPやアフターマスがリセットされるためアビを多用する場合、運用が難しい



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